logo

INTERVIEW02

デジタルとアナログのバランスを取りながら、
業界を変える

石毛 貴之 2001年度入社 エンジニア(現場監督)

品質を担保する最後の砦として、
チームをまとめていく責任ある仕事。

現場監督は「100点満点で当たり前」という高いレベルが要求される仕事です。お客様の代わりになって品質を担保する最後の砦とも言えます。ミスやロスを起こさないためにも、お客様・設計者・コーディネーター・職人など多くの関係者とコミュニケーションをしながら進めて行く難しさと、それをクリアする喜びがあります。

ミスを防ぐための「確認」と、
現場の流れを止めない「スピード感」がポイント。

仕事のなかで常に意識していることは、「確認」と「スピード感」。お客様とのイメージの共有に加え、設計や職人との情報共有など、確認事項は多岐にわたります。私みたいな心配性な人には向いている仕事かもしれません(笑)。また、現場は日々動いているため、決断して指示を出すまでのスピード感も強く求められます。

デジタルとアナログのバランスを取りながら、
業界の働き方を変えたい。

建築業界はまだ旧態依然なことが多く、もっと効率化や生産性をあげて、たくさんのお客様の想いをカタチにしていくにはデジタルの力が必要だと日々感じています。しかし、チームをまとめていくための根源にはアナログの力も必須。その両方のバランスをを意識しています。また、そういう人と一緒に仕事をしたいと思います。

エントリー画像

ENTRY

エントリー

募集要項・エントリーはこちらから

アースではお客様の求める期待以上の高い品質とサービスを提案・提供し続けていくため、人材育成に力を入れています。これまで培ってきたノウハウや経験を醸成し、より多くの「豊かな暮らし」を創造するため、中核業務を担うスタッフを募集しています。