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INTERVIEW01

簡単ではないからこそ、
設計という仕事はおもしろい

工藤 裕輝 2014年度入社 コンダクター(設計)

お客様の暮らしにダイレクトに関われる距離感に惹かれ、
現場監督として入社。

大学で建築を学んだ後、最初に勤めた会社ではBtoBの現場監督として建築にたずさわっていました。もっとエンドユーザーとのつながりを感じられる仕事がしたいと思い、アースに入社しました。ここではユーザーとの接点だけでなく、前職とは異なる木造建築の魅力を発見することもできました。

簡単ではないからこそ、設計という仕事はおもしろい。

お客様の要望をヒアリングして図面にまとめる。一見すると単純な仕事のようにも思えますが、要望だけでなく予算、法規、デザイン、収まりなどのバランスを取りながら進めていく難しさを伴います。それだけに、ベストな答えを導き出して、お客様に共感してもらえた時は何ものにも代えがたい達成感を味わうことができます。

プロジェクトの指揮者として、
スキルアップしながら挑戦を続ける。

アースの設計者は、オーケストラでいう指揮者を意味する「コンダクター」という肩書きが与えられます。お客様と現場を図面でつなぎ、「一体感のある動き」をつくる重要な役割です。そのために、あらゆる視点をもって仕事にあたる必要があり、さまざまなことにチャレンジしながらスキルアップしていける環境が待っています。

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アースではお客様の求める期待以上の高い品質とサービスを提案・提供し続けていくため、人材育成に力を入れています。これまで培ってきたノウハウや経験を醸成し、より多くの「豊かな暮らし」を創造するため、中核業務を担うスタッフを募集しています。